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2024.01.28

#43  ショパンも憧れた?作曲家ベッリーニ!!

アヤナイ・ミュージック本宮教室

ピアノ講師の赤羽志織です。

 

アヤナイ・ミュージックの講師陣によるラジオ

『モットあなたのクラシック♫』

 

毎週金曜日 10:30〜11:00

再放送土曜日18:00〜18:30

 

講師3人でピアノのレッスンに関することやクラシックの魅力をお届けしております!!

ぜひお聴きください^^

 

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第43回目のラジオは

ヴィンチェンツォ・ベッリーニについてご紹介しました。

 

 

ヴィンチェンツォ・ベッリーニは19世紀初頭にイタリアで活躍した作曲家です。

代表的な作品はオペラですが、協奏曲や歌曲などの作品もあります。

 

ショパンと同世代の作曲家であり、

ショパン自身もベッリーニに影響されたと言われています。

 

音大生なら、ほとんどの人が通るのでは?イタリア歌曲集。

 

 

 

その中から

優雅な月よ Vaga luna,che inargenti

お聴きください!

 

 

この時代に活躍していた、ロッシーニ、ドニゼッティ、そして

ベッリーニの音楽はベルカントスタイルに基づいています。

 

ベルカントとは、イタリア語で「美しい歌」のこと。

ベルカント唱法はイタリアオペラにおける理想的な歌唱法で

低音から高音までを均一に美しく、喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌える方法。

 

 

ベッリーニ オペラ「夢遊病の女」のアリア カラスが

まさに、ベルカント唱法になっています。

 

 

楽器では表現し切れない、音のつながりが綺麗ですね。

ショパンは、このベルカント唱法をピアノで目指していたと言われています。

 

 

普段弾いている作曲家も

実は、色々なところから影響を受けていると考えると感慨深いですよね。

 

 

第43回ラジオぜひお聴きください。